マウスピース矯正〈インビザラインGO〉を始めて1年。費用や経過をまとめます。

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マウスピース矯正を始めてまもなく1年になるところです。

何回かに分けて、始めたきっかけや始める前と後の歯並び比較、かかった費用などをまとめてみます。

これからマウスピース矯正を始める方、検討されている方の判断材料の一つになれば幸いです。

〇矯正をしたいと思った理由

私は小学校~中学校にかけてワイヤー矯正を受けていました。中学校に入るときに引っ越しをして歯科医が変わったこと、中学校になってからは歯科医に1人で行くようになったことなどが重なり、矯正治療終了と言われたのかどうかもよく覚えていないのですが、いつのまにか通院しなくなっていました。今思えば、矯正では治療後の保定期間が大事なようですが、そんな終わり方だったので保定することもなく、次第に歯並びが崩れていきました。

それでも上の歯は割ときれいだったのですが、下の前歯4本が互い違いにならんでいるような感じで子供から「ママの歯、パズルみたいだね」と無邪気に言われたりしていました。子供の歯並びも気になっていたので矯正を開始して、自分の歯は後回しにしていました。

知人がマウスピース矯正をしていたことでマウスピース矯正というものがあることを知ったのですが、近くで受けられる場所がなく、受けるには電車かバスで往復1500~2000円、1~2時間かけて通院しなければならなくて、そこまでして治したいと思っていませんでした。ワイヤー矯正は一度経験しているので、歯磨きが面倒だな、見た目も気になるなという思いがあり、費用も高額になることからしようとは思っていませんでした。

あるとき、地元のタウン誌で家から車で5分くらいのところにある歯科医院でマウスピース矯正を始めたことを知りました。こんな近くでうけれるのならという思いとワイヤー矯正より費用が抑えられることを知ったこと、好奇心もあってマウスピース矯正を始めようと思いました。この時期に、30%プレミアム付きの地域商品券が発行されることになり、マウスピース矯正をしている歯科で使えることが分かったのも追い風になりました。商品券購入上限額は1人5万円だったので、娘と合わせて2名分の10万円分を購入し13万円の商品券をゲットしました。

〇インビザラインを選んだ理由

私がしているマウスピース矯正は「インビザラインGO」です。

マウスピース矯正には「キレイライン」など他にも種類がありますしたが、私がインビザラインを選んだのは、ネットで調べた範囲でインビザラインが実績ありそうだったのと、何より自宅近くの歯科医院で受けられることが一番の理由でした。今度はちゃんと通院しようと思ったので、通院が苦にならないことを考え地元の歯科、そうすると他の歯科ではマウスピース矯正をしていなかったのでインビザライン一択となりました。

調べたところ、インビザラインにはインビザラインGOというものもあり、これは「軽度の前歯の乱れ」を矯正するためのものでした。インビザラインより治療期間が短く、費用も若干抑えられるようだったので、これが適応になればラッキーと思っていました。

〇治療の流れ

はじめに、レントゲンやスマホで口元や歯の撮影、歯の型取りをしました。

インビザラインの治療では、むにゅっとした素材での型取りをすることはありません。太目のマジックみたいなカメラで口の中の撮影をすると、口の中の立体画像ができていきます。カメラなので息苦しいことは無かったですが、奥の撮影や前後の折り返しの撮影時は口を開け続けるのがちょっと辛かったです。

この画像撮影をもとに数週間後に治療経過のシミュレーション画像が出来上がりました。インビザラインGOで治療が可能となったことと、 シミュレーション 画像に満足できたので矯正を開始することにしました。計画では治療終了までに16枚のマウスピースを使用し、もう少し調整したいとなれば2回まで追加のマウスピースが作れるという説明がありました。

私の通院している歯科医院では、矯正をする場合はここまでの精密検査費用は治療料金に含まれ、矯正をしない場合には2万円+消費税がかかるとのことでした。

シミュレーション画像を載せてみます。動画から切り出したので、画像が粗くてごめんなさい。

元の歯です。上の歯の重なりが大きいオーバーバイト気味なのと、下の歯が乱ぐい歯という状態です。

マウスピース1枚目
マウスピース2枚目
マウスピース3枚目

マウスピース10枚目あたりから、下の歯の歯並びが揃ってきます。

マウスピース10枚目

マウスピース16枚目。下の歯の並びに満足です。オーバーバイトも軽減されるようです。

マウスピース16枚目

開始することにしてから3週間ほどで、アライナー(=マウスピース)が出来上がります。

1枚目のアライナーは、アライナーに慣れる目的かな?という感じであまり違和感なく取り外しもすんなりできました。次回通院は1週間後でした。

2枚目を装着するときに歯にアタッチメントと呼ばれる白いポッチを上4つ、下3つくらいつけました。部位によって大きさや形が違いました。唇の後ろにあたるので少し違和感があるし、無意識に舌で触ってしまい、ちょっと鋭利な感じがありました。アライナーをつけると違和感はやや軽減しました。このアタッチメントをつけたことで取り外しが数倍難しくなりました。左右両方の奥から外すことを勧められましたが、私は右側からしか外せなかったので、最後まで右側から外しはじめていました。1週間もすれば外すことにも慣れてきました。ここでも次回通院は1週間後でした。

その後の通院で、歯と歯の間をほんの少し削る IPR という処置がありました。痛みはないですが上の歯の IPR の時が特にゴトゴトという振動が骨にダイレクトに感じられてちょっと怖かったです。

アタッチメントも IPR も、 シミュレーション 画像上では色がついていたり番号が表示されるので、どの部分につくのか、どこを削るのか、というのが事前に分かります。アタッチメントは上の画像ではピンク色で歯の表面に付いています。IPRする部位は、私の場合、右奥歯あたりにある数字の場所です。

以降は特に変わりがなければ1か月後の通院でした。予定の日に通院できないときは、次の通院日まで同じアライナーを使い続けることになります。

交換後のアライナーは処分していいけど、1つ前のアライナーは常にとっておくように、アライナーを無くしたり、アライナーが割れたりしたら、通院するまで1つ前のアライナーを装着してくださいと説明がありました。

長くなってきたので、今回はここまでにします。

次回は治療の流れの続きや、費用、あると便利なものなどをまとめていきたいです。

本日もありがとうございました。

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